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【C#】コレクションの基本を理解しよう!

【C#】
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C#プログラミングにおいて、データを効率的に管理し操作する能力は非常に重要です。

C#が提供するコレクションのフレームワークを理解し、適切なコレクションタイプを選択して利用することで、プログラムのパフォーマンスと保守性を大幅に向上させることができます。

この記事では、C#の主要なコレクションタイプと基本的な操作方法を詳しく解説します。

C#のコレクションの種類

C#では、さまざまな種類のコレクションが用意されており、それぞれに特定の用途と特性があります。主に使用されるコレクションは次のとおりです:

  1. リスト(List) – 可変サイズの連続した要素のリスト。インデックスを使ったアクセスが可能。
  2. 配列(Array) – 固定サイズで、同一のデータ型の要素を格納。高速なアクセスが可能。
  3. 辞書(Dictionary) – キーと値のペアを格納。キーを通じて迅速なデータ検索が可能。
  4. キュー(Queue) – 先入れ先出し(FIFO)のデータ構造。
  5. スタック(Stack) – 後入れ先出し(LIFO)のデータ構造。
  6. ハッシュセット(HashSet) – 高速な要素検索をサポートする一意の要素のコレクション。

コレクションの基本的な操作

各コレクションタイプには、基本的な操作メソッドが用意されています。以下に、それぞれのコレクションタイプの一般的な操作をいくつか紹介します。

リストの操作

List<int> numbers = new List<int>();
numbers.Add(1); // 要素の追加
numbers.Remove(1); // 要素の削除
int num = numbers[0]; // インデックスを使ったアクセス

配列の操作

int[] array = new int[5];
array[0] = 1; // インデックスを使った要素の設定
int value = array[0]; // インデックスを使った要素の取得

辞書の操作

Dictionary<string, int> ages = new Dictionary<string, int>();
ages["John"] = 25; // 要素の追加
int age = ages["John"]; // キーを使ったアクセス

キューとスタックの操作

Queue<string> queue = new Queue<string>();
queue.Enqueue("Hello"); // キューに要素を追加
string greet = queue.Dequeue(); // キューから要素を削除して取得

Stack<string> stack = new Stack<string>();
stack.Push("World"); // スタックに要素を追加
string word = stack.Pop(); // スタックから要素を削除して取得

ハッシュセットの操作

HashSet<int> set = new HashSet<int>();
set.Add(1); // 要素の追加
bool hasOne = set.Contains(1); // 要素が含まれているか確認

まとめ

C#で提供されるコレクションライブラリは、プログラムにおけるデータの管理と操作を強力にサポートします。

適切なコレクションタイプを選択し、それぞれの特性を理解することで、効率的で可読性の高いコードを書くことができます。

本記事がC#のコレクション操作の基本を学ぶ良い出発点となり、より複雑なデータ構造やアルゴリズムの実装に役立てられることを願っています。

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